建国記念日の意味や由来は?ただの休日ではない!!

建国記念日の意味や由来

あなたは
建国記念日の意味って知っていますか?

ただでさえ
稼働日の少ない2月、
2月と8月は商売にならない・・・。

などなど営業職には
厳しい2月なのに、
しっかりそこに存在している建国記念日。

ただの休日だと思っていませんか?

調べてみました。

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建国記念日の意味や由来は何なの?

日本国民なら
抑えておきたい建国記念日の由来。
建国記念日は文字通りの、
国ができたとされている日を言いますが、
これは遡って1966年に
国民の祝日として認定されています。

案外最近できた祝日なんですね。
■正確に記すと、

「建国記念の日」は
「建国記念日」ではありません。


神武天皇が即位した日を
「建国日」とし祝うことは、
第二次世界大戦後の進駐軍の意向で
なくなりましたが、
復活への運動が反対派を抑え
建国を記念する日を祝日として
祝うこととなりました。

そんな攻防が
あったことを知っていれば、
もう少し違う
休日の過ごし方をしてきたのに・・・。

神武天皇はこんな人!

日本創業の人として紹介されていますね。
建国記念日の意味や由来

「建国日」を「建国記念の日」としたのは、
歴史的な事実から建国された日ではなく、
建国された事実を祝う日とし設定されたため、
アメリカのような独立記念日などの
歯切れよい表現にできなかった理由があるのです。

つまり、本来であれば
神武天皇の即位を建国日にすべき。
紀元節9だったのかもしれませんが、
戦争が歴史を変えるのです。

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「国の由来がはっきしていない日本で建国日を決めるのは間違っている」


などの議論があったようですが、
進駐軍の思惑には
国=天皇を祝うことは、
また対戦前の日本となる可能性があると判断し、
政治的な意味合いから紀元節を廃止し、
建国日として認めなかった。

こんな背景があるようです。

この知識だけで、
スナックでもてそうですね、お父さん!

第二次世界大戦も
影響している建国記念の日

国民の祝日は1年間で
15日間設定されていますが、
祝日と絡んだ行事が存在していないのは、
建国記念日だけです。

歴史や文化的な
背景のない祝日と言えますね。

神武天皇が即位した日と
されているのが2月11日ですが、
これも史実ではなく神話の中で出てくるもの。

ましてや、進駐軍に神話を否定され
一度はなくなった祝日ですから、
伝統行事や慣わしが途絶えていても
不思議ではありませんね。


日本人として大切にすべきことの象徴か?

しかも、祝日の根拠が神話というのも、
ちょっと面白いかなと
感じるのは私だけでしょうか?

歴史的な根拠としての
史料価値は高いものであるとは思いますが、
神話の世界を現実に持ち込んだのは、
日本人が自国への愛情が
豊かだった証なのかもしれません。

事務的に、現実主義を貫けば、
史実として「ここから始まる」と
記録に残すことができる日を新たに作り、
この日を建国の日とすると宣言してしまえば、
それでも祝日として
定着していたと思ってしまいます。

それでも、神話の世界、
語弊があるかもしれませんが、
ファンタジーの世界で起きたとされている
「建国の日」を、未来永劫守っていこうとする
意識の表れだと感じるのです。

私達日本人が持っているDNAには、
思いやる気持ちや
和を尊ぶ習慣が刻み込まれています。

建国記念の日は、
そんな日本人の
良いところを忘れないために
設定されているのかもしれませんね。

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